2021-06-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第25号
コロナウイルスの感染拡大を抑止するため にPCR検査の抜本的強化と医療体制を守り抜 くことに関する請願(第一八二六号外一件) ○コロナ禍を乗り越えるために女性が自立して暮 らせる働き方を求めることに関する請願(第二 〇二五号外一二件) ○てんかんのある人とその家族の生活を支えるこ とに関する請願(第二一一五号外六一件) ○震災復興、国民の安全・安心の実現への建設産 業における公正な賃金・労働条件
コロナウイルスの感染拡大を抑止するため にPCR検査の抜本的強化と医療体制を守り抜 くことに関する請願(第一八二六号外一件) ○コロナ禍を乗り越えるために女性が自立して暮 らせる働き方を求めることに関する請願(第二 〇二五号外一二件) ○てんかんのある人とその家族の生活を支えるこ とに関する請願(第二一一五号外六一件) ○震災復興、国民の安全・安心の実現への建設産 業における公正な賃金・労働条件
請願(青山大人君紹介)(第二一〇七号) 一一三九 同(遠藤利明君紹介)(第二一〇八号) 一一四〇 同(大口善徳君紹介)(第二一〇九号) 一一四一 同(太田昌孝君紹介)(第二一一〇号) 一一四二 てんかんのある人とその家族の生活を支える啓発に関する請願(大西健介君紹介)(第二一一一号) 一一四三 医療・介護の負担増の中止を求めることに関する請願(大島敦君紹介)(第二一一四号) 一一四四 公正な賃金・労働条件
新政権では、これまで繰り返し提案してきたとおり、医療や介護などに対する使い勝手のよい広範で包括的な支援金や、従事する皆さんに対する慰労金を急ぐとともに、医療などを削減してきた方向を百八十度転換し、命と暮らしを支えるための仕事に携わる皆さんの賃金や労働条件を改善して、危機にも対応できる、支え合う社会をつくってまいります。
) 同(佐藤公治君紹介)(第三〇一〇号) 同(末松義規君紹介)(第三〇一一号) 同(広田一君紹介)(第三〇一二号) 同(松木けんこう君紹介)(第三〇一三号) 同(早稲田夕季君紹介)(第三〇一四号) てんかんのある人とその家族の生活を支える啓発に関する請願(吉田統彦君紹介)(第二六八〇号) 同(青柳陽一郎君紹介)(第二八三九号) 同(塩川鉄也君紹介)(第二九三六号) 公正な賃金・労働条件
そこで、ウーバーイーツなどに代表されますギグワーカーについて、これアプリを運営する会社と雇用関係にあるということで従業員に当たるという判決が相次いで、海外でですね、そこで、欧州委員会ではギグワーカーの権利や労働条件の改善に向けた協議が始まっております。 じゃ、日本ではどうかということで、ギグワーカーは個人事業主なのか労働者なのか、どうですか。
生活を支える医療、福祉、労働に関する請願(青山大人君紹介)(第二一〇七号) 同(遠藤利明君紹介)(第二一〇八号) 同(大口善徳君紹介)(第二一〇九号) 同(太田昌孝君紹介)(第二一一〇号) てんかんのある人とその家族の生活を支える啓発に関する請願(大西健介君紹介)(第二一一一号) 医療・介護の負担増の中止を求めることに関する請願(大島敦君紹介)(第二一一四号) 同月九日 公正な賃金・労働条件
一言だけ、あわせて、資料の四にもありますとおり、実は日本は非常に成績が悪くて、多くのILOの非常に重要な条約、労働条件に関するもの、労働安全衛生に関するもの、女性労働者に関するもの、母性の保護とかですね、批准できておりません。こういった条約も是非、田村大臣だからこそ積極的に優先順位付けて批准していただきたいというふうに強く思いますので、百十一号の批准に向けた決意と併せて、大臣、最後にお願いします。
先ほど申し上げましたように、公務員の政治的見解の表明の制限に関する規定、あるいは肉体的、生理的な差異を考慮して就業、労働条件について性に基づく保護、保護を設けている規定があるわけでございますけれども、こういったものが条約との整合性しっかりと担保できているのか、そういったことにつきまして慎重な検討が必要だというふうに考えております。
具体的な課題としては、例えば、公務員の政治的見解の表明の制限に関する規定のほか、肉体的、生理的差異を考慮して、就業、労働条件について性に基づく保護を設ける規定につき、条約との整合性について慎重な検討が必要と認識しております。
しかしながら、やはり厳しい状況がなかなか改善されないのもありますし、一方では、そこで働く者がやはり厳しい状況の中でいろんな産業に比べても賃金、労働条件が低いということでありますから、引き続きよろしくお願いしたいと思います。 最後になります。
大臣は、衆議院の質疑の中で、事業再編計画の認定に当たって、従業員の地位を不当に害するものではないことを要件にしていると、こういうふうに答弁をしているんですけれども、出向とか転籍などによって賃金や労働条件は悪化していないのかなど、実態をどのようにつかんでいるでしょうか。
また、民間企業が労働者の労働条件として定年を設ける場合には、定年について就業規則や労働協約等に定めること等が必要となるところでございますが、企業がこの定年を定めるに当たりましては、高年齢者雇用安定法におきまして、現在、六十歳未満の定年禁止、また六十五歳までの雇用確保措置として、定年の引上げ、継続雇用制度の導入、定年廃止のいずれかを講じる義務を定めていることなどを踏まえなければならず、各企業が自社の事情
○岸真紀子君 民間の企業は雇用関係が民事上の契約に基づくものであり、定年は契約条件あるいは労働条件として私的自治又は労使自治の範囲内で定めるものと承知しています。 では、このような民間企業従業員における定年制度の論理的な位置付けを踏まえて、公務員について定年制を法律で定めなければならない理由は何かをお伺いします。
具体的に、どのくらいまでにこの処遇改善ができるのか、あるいは目標としているのか、少しなかなか難しいと思うんですけれども、この辺についてお聞かせをいただきたいと思いますし、また、今回のこの法改正とは直接的には関わらないと思うんですけれども、空港で働く、グランドハンドリングというんですかね、この従事者の方からも労働環境、労働条件の向上について多くのお訴えが届いております。
そのためには、法人であれば、やはりそこで長期的に働くといいますか、従事していただくための労働条件なり、そこの環境整備ということが求められてくると思います。一般企業との今度は兼ね合いにだんだんなってきておりますので、農業だからこういう働き方なんだということではなくて、一般の事業体と同じような労働条件の整備をしていくということが一つは大事になってくるかなというふうに思います。
働くことに価値を置き、誰もが公正な労働条件の下、多様な働き方を通じて社会参加できるような社会です。それは、将来世代を含め、一人一人が生き生きと安心して活躍し、暮らしていける社会です。
経済分野における順位を上げるためにも、女性が働き続けられる制度整備、男女差別ない、八時間働いたら暮らせる賃金、労働条件の整備をお願いします。 また、女性労働者の六割が非正規労働者という現在、本日報告したアンケート結果でも、非正規労働者はより制度利用が困難となっています。
保安検査員の労働環境、労働条件がひどいという根本問題を国として認識しながら、法案ではこれを改善するための実効性のある支援策がありません。 現在、全国九十七空港のうち保安検査員の人件費を国が二分の一負担しているのは、国管理空港の十九空港だけです。
取得率に関しましては毎年調査ということになりますけれども、現在、取得期間は三年に一回程度、労働条件については二年に一回程度で、なかなか、会社のシステムできちっと人事管理ができているところばかりではなくて、企業側の御負担ということもありまして、その辺りのしっかりとバランスを取りながら取り組んでまいりたいというふうに考えております。
だって、希望する労働条件、更に詳しく見てみると、保育士就業経験ありの方、年収三百万円以上を希望する方が五割を超えるんですよ。就業経験なしの方では年収三百万円以上を希望する方は六割を超えていて、そのうち四百万円超を希望するのが三六・六%に上りますよ。 再就業の条件として勤務日数、勤務時間を挙げている人は確かに多いです。
○大臣政務官(こやり隆史君) 委員お示しをいただきました東京都保育士実態調査におきましては、例えば保育士さんが退職された理由といたしまして、最も多いのが職場の人間関係であるということでありますけれども、そのほかにも、給料が安い、あるいは仕事量が多い、労働時間が長いなどが上位に挙げられておりまして、先生御指摘のとおり、労働条件の改善と処遇の改善、これ併せて推進していくことが重要であるというふうに認識をしております
会計年度任用職員制度で労働条件が下がる、賞与や賃金、給料が下がった人もいます。これ通達を出していただいておりますが、しかし、問題が拡大をしています。非正規女性公務員の問題拡大し、自治体では半分以上が非正規雇用という事態もあります。これ、任用付きにしたので、一年後、自分が半年後雇われているかどうか分からない、優秀なる専門職の人たちが心が折れるような形で辞めていっている。
欧州委員会は、ギグワーカーの権利や労働条件の改善に向けて、労働組合や企業側との協議を開始をいたしました。 梶山大臣、日本でもギグワーカーやフリーランスにどう人間らしく働く権利を保障するか、やはり実効ある対策が急がれると思うんですが、その点は急ぐと。よろしいですね。
これ、東京都の福祉保健局の調査でありますが、一度辞めた潜在保育士が復職しない理由というところで、やはり、労働条件が一致しない、勤務日数、勤務時間など希望に合わないというものが上位にあるということで、時間単位の勤務が認められるのであれば復職をしたいという方が七三%にも上っているということも調査としてもあります。
をされていないいわゆる潜在保育士の方、相当程度いらっしゃるわけでして、この再就職の支援に当たりましては、保育所とのマッチング、それのほか、そのマッチング支援のほか、多様で柔軟な働き方ということもニーズとしてございますので、そういった働き方を選択できる勤務環境の整備を図るため、今年度の予算におきましては、労働管理の専門家の方に保育所を巡回していただいて様々な働き方の御相談に乗っていただいたりですとか、その労働条件